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住所録データを使用してタック紙を作るには? |
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文書番号 |
18551 |
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更新日 |
2007年9月5日 |
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住所録のデータを使用して宛名用のタックシールを作ります。
<タックシール(相手先用)>完成サンプル
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1 |
筆まめを起動し、タック紙の印刷に使用する住所録を開きます。 |
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宛名ウィンドウ内の[用紙]ボタンをクリックします。 |
3 |
「用紙フォームの選択」画面が表示されます。
用紙レイアウトの中から[タック紙]をクリックし(1)、使用するメーカー名と型番をクリックします。(2) |
4 |
「方向」で「縦書/横書」のいずれかをクリックし(1)、「種別」で「宛名」をクリックします。(2) |
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参考 |
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「種別」では、宛名と差出人のどちらのデータを使用するかを指定します。
ここでは、相手先用のタック紙を作成しますので「宛名」を選択してください。 |
5 |
選択できたら、[決定]ボタンをクリックします。 |
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宛名ウィンドウに、タック紙1枚分のラベルのレイアウトが表示されます。 |
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必要に応じて、宛名のフォントや、文字の位置・大きさを変更しレイアウトを整えます。
詳しい操作手順については、以下のQ&Aをご参照ください。(※別ウィンドウで開きます。)
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簡単ツールバーの中から[印刷]ボタンをクリックします。 |
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「宛名印刷」画面が表示されます。
下記を参考に、「印刷範囲」欄でどの宛名を印刷するか設定します。
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すべての住所録データを印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「すべて」をクリックします。 |
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現在表示している宛名のみ印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「現カードのみ」をクリックします。 |
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住所録カードの範囲を指定して印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「指定範囲」をクリックし、カードNo.の範囲を設定します。 |
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ラベル何枚分印刷するかを指定します。
以下の手順と、参考項目の具体例をご参照いただき正しく設定してください。
「設定項目」の[部数]をクリックします。(1)印刷部数を指定し、[ラベル単位]にチェックをつけます。(2) |
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参考 |
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具体的な例をあげて印刷方法についてご説明します。どの宛名をラベル何枚分印刷するかにより操作が異なりますので以下をご参照ください。
印刷範囲および印刷部数はお客様の目的に合わせて適宜変更してください。
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すべての住所録データを、ラベル3枚分ずつ印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「すべて」をクリックします。
「印刷部数」は「3」に設定し、「ラベル単位」にチェックをつけます。
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印刷結果は以下のようになります。 |
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現在表示している1件の宛名のみ、ラベル3枚分印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「現カードのみ」をクリックします。
「印刷部数」は「3」に設定し、「ラベル単位」にチェックをつけます。 |
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印刷結果は以下のようになります。 |
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用紙の途中のラベルから印刷を開始する場合は、「設定項目」の[開始ラベル位置]をクリックします。(1)開始するラベルの位置を指定します。(2) |
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[印刷プレビュー]ボタンをクリックします。
印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して左上の[印刷]ボタンをクリックします。 |
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「宛名印刷」画面に戻りますので[印刷開始]ボタンをクリックします。 |
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参照 |
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