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「Microsoft Excel」で作成したファイルを簡単に筆まめ住所録形式に変換することができる機能を追加しました。 ご利用には「筆まめVer.19.04」以降が必要です。 お使いの筆まめのバージョン をご確認いただき、「筆まめVer.19.03」以前の場合は、下記より最新のアップデートプ ログラムを適用後にご利用ください。 筆まめのバージョンを確認する方法は、ステップ1をご覧下さい。
■最新のアップデートプログラムを適用する(※お手持ちの製品ページへお進み下さい) ダウンロードページへ ステップ1 筆まめのバージョンを確認する ステップ2 Excelファイルを右クリックで住所録に変換する
バージョンがV19.03以下の場合 ダウンロードページにて、最新のアップデートプログラムを適用して下さい。(※お手持ちの製品ページへお進み下さい) ダウンロードページへ
割り付ける項目を変更する場合 割り付けを変更する項目のをクリックします(1)。 「割り付け」画面が表示され、作成したエクセルファイルの項目一覧が表示されます(2)。割り付けたい項目をクリックします。
ヘッダーを取り込まないようにする 割り付けが完了したら、画面右上の「最初の1件を除外」にチェックをつけます。 画面に2件目のデータが表示され、ヘッダーとなる1件目のデータは取り込まれなくなります。
■「筆まめで開く」を選択した場合 [開始]ボタンをクリックすると、筆まめが起動し、取り込んだ住所録が表示されます。
■「保存フォルダを開く」を選択した場合 [開始]ボタンをクリックすると自動的に「筆まめ」フォルダが開き、エクセルのファイル名で、筆まめの住所録データ形式(.fwa)で保存されます。
ファイルの保存場所 変換した住所録データは「筆まめ」フォルダに自動保存されます(「筆まめ」フォルダは、通常 「マイドキュメント」のなかにあります )。
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