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タック紙の宛名に通し番号を印刷するには? |
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文書番号 |
17583 |
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更新日 |
2006年9月8日 |
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筆まめでは、住所録カードの備考欄に会員番号などの通し番号を入力しておくことで、タック紙に印刷することができます。
<タックシール(通し番号入り)>完成サンプル
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ステップ1 |
住所録カードの備考欄に、通し番号を入力します |
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2 |
筆まめを起動し使用する住所録を開きます。
カードウィンドウで、「備考」タブをクリックします。 |
3 |
「備考1」から「備考5」まで、5つの備考欄が表示されます。
備考欄をクリックすると文字が入力できるようになりますので、通し番号を入力します。
ここでは例として、備考1を使用します。 |
4 |
2件め以降の住所録カードについても同様の手順で備考欄に入力します。 |
ステップ2 |
タック紙のレイアウトに通し番号を表示させます |
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5 |
宛名ウィンドウ内の[用紙]ボタンをクリックします。 |
1. |
「用紙レイアウト」欄から「タック紙」をクリックし、下に表示されるメーカー名の中から使用するタック紙のメーカー名をクリックします。 |
2. |
下に表示される型番の中から、使用する型番をクリックします。
ここでは例として、<エーワン10面28367>を選択しています。 |
3. |
「方向」で「縦書」または「横書」のいずれかを選択します。 |
4. |
「種別」で、「宛名」をクリックします。 |
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参考 |
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「種別」では、宛名と差出人のどちらのデータを使用するかを指定します。
ここでは、相手先用のタック紙を作成しますので「宛名」を選択します。 |
8 |
宛名ウィンドウにタック紙のレイアウト(左上のラベル1枚分)が表示されます。
宛名ウィンドウ内の[レイアウト]ボタンをクリックします。 |
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「宛名レイアウトの設定 」画面が表示されます。
[宛先レイアウトの設定]の下に表示されている[自動/フリーの選択]をクリックします。
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「宛名レイアウトの設定」画面の「フリーレイアウトの表示設定」で、通し番号を入力した備考欄の□をクリックしチェックを入れます。
ここでは、「備考1」にチェックを入れます。
※チェックを入れた項目が宛名ウィンドウに表示されます。 |
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設定が終わったら[閉じる]ボタンをクリックし、宛名ウィンドウで通し番号が表示されたことを確認します。 |
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通し番号が縦置きになっている場合、横置きに変更することができます。
宛名ウィンドウに表示した通し番号をクリックします。
「■」で囲まれますので、「■」にマウスを合わせ、マウスポインタが のいずれかの形に変わったらドラッグします。
※文章枠が横長になるようにドラッグすると、通し番号が横置きに変わります。 |
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位置を移動します。
通し番号をクリックします。「■」で囲まれますので、通し番号の上にマウスを合わせ、マウスポインタが に変わりましたらドラッグし移動します。
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参照 |
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