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差出人データを使用してタック紙を作るには? |
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文書番号 |
17582 |
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更新日 |
2006年9月8日 |
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筆まめでは、差出人のデータを使用して自分用のタックシールを作ることができます。
<タックシール(自分用)>完成サンプル
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差出人データを使用してタック紙を作成しますので、まだ差出人データを入力していない場合は、「差出人を入力するには?」を参照し、あらかじめ入力してください。
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1 |
筆まめを起動します。起動時に「オープニングメニュー」が表示されたら「宛名作成」欄から「宛名面の作成」をクリックします。 |
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「ジャンル選択」画面が表示されます。「タック紙」をクリックします。 |
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「レイアウト選択」画面が表示されます。
「方向」で「縦書/横書」のいずれかをクリックし(1)、「種別」で「差出」をクリックします。(2)
「用紙レイアウト」で「タック紙」の下から、使用するメーカー名と型番をクリックします。(3)
ここでは例として、「エーワン10面28367」を選択します。 |
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参考 |
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「種別」では、宛名と差出人のどちらのデータを使用するかを指定します。
ここでは自分用のタック紙を作成しますので「差出」を選択します。 |
4 |
「完了」画面が表示されます。[完了]をクリックします。 |
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宛名のフォントや、文字の位置・大きさを変更しレイアウトを整えます。
詳しい操作手順については、以下のQ&Aをご参照ください。(※別ウィンドウで開きます。)
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「差出人印刷」画面が表示されます。
「印刷部数」で、必要ラベル枚数を設定します。 |
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参考 |
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たとえば、10面の用紙にラベル10枚分印刷する場合は、印刷部数を10にします。 |
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1枚のタック紙の途中のラベルから印刷をはじめたい場合など、開始ラベルの位置を指定できます。
画面左上にある「印刷設定項目」で「開始ラベル位置」をクリックします。 |
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画面右側の「開始ラベル位置」で、印刷を開始したいラベルの位置(行および列)を指定します。
下の画像では、3行目1列目のラベルに指定しています。 |
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画面右下の[プレビュー]ボタンをクリックします。 |
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印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して左上の[印刷]ボタンをクリックします。 |
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「差出人印刷」画面に戻りますので[印刷開始]ボタンをクリックします。 |
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以上の操作で、自分用のタック紙を印刷することができます。 |
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参照 |
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