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住所録データを使用してタック紙を作るには? |
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文書番号 |
17581 |
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更新日 |
2006年9月8日 |
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筆まめでは、住所録のデータを使用して宛名用のタックシールを作ることができます。
<タックシール(相手先用)>完成サンプル
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1 |
筆まめを起動します。起動時に「オープニングメニュー」が表示されたら「宛名作成」欄から「宛名面の作成」をクリックします。 |
2 |
「ジャンル選択」画面が表示されます。「タック紙」をクリックします。 |
3 |
「レイアウト選択」画面が表示されます。
「方向」で「縦書/横書」のいずれかをクリックし(1)、「種別」で「宛名」をクリックします。(2)
「用紙レイアウト」で「タック紙」の下から、使用するメーカー名と型番をクリックします。(3)
ここでは例として、「エーワン10面28367」を選択します。 |
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参考 |
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「種別」では、宛名と差出人のどちらのデータを使用するかを指定します。
ここでは、相手先用のタック紙を作成しますので「宛名」を選択します。 |
4 |
「完了」画面が表示されます。[住所録を開く]をクリックします。
「開く」画面が表示されますので、タック紙を印刷したい住所録を選択し[開く]ボタンをクリックします。 |
6 |
宛名のフォントや、文字の位置・大きさを変更しレイアウトを整えます。
詳しい操作手順については、以下のQ&Aをご参照ください。(※別ウィンドウで開きます。)
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8 |
「宛名印刷」画面が表示されます。
「印刷範囲」欄で、どの宛名をタック紙に印刷するか設定します。
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すべての住所録データを印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「すべて」をクリックします。 |
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・ |
現在表示している1件の宛名のみ印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「現カードのみ」をクリックします。 |
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・ |
印刷する住所録カードを範囲指定して印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「指定範囲」をクリックし、カードNo.の範囲を設定します。 |
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9 |
ラベル何枚分印刷するかを指定します。
以下の手順と、参考項目の具体例をご参照いただき正しく設定してください。 |
1. |
「部数」をクリックします。 |
2. |
「印刷部数」で、必要ラベル枚数を設定します。 |
3. |
[ラベル単位]をクリックしチェックをつけます。 |
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参考 |
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具体的な例をあげて印刷方法についてご説明します。どの宛名をラベル何枚分印刷するかにより操作が異なりますので以下をご参照ください。
印刷範囲および印刷部数はお客様の目的に合わせて適宜変更してください。
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すべての住所録データを、ラベル3枚分ずつ印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「すべて」をクリックします。
「印刷部数」は「3」に設定し、「ラベル単位」にチェックをつけます。
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印刷結果は以下のようになります。 |
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・ |
現在表示している1件の宛名のみ、ラベル3枚分印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「現カードのみ」をクリックします。
「印刷部数」は「3」に設定し、「ラベル単位」にチェックをつけます。 |
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印刷結果は以下のようになります。 |
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10 |
[印刷プレビュー]ボタンをクリックします。
印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して左上の[印刷]ボタンをクリックします。 |
11 |
「宛名印刷」画面に戻りますので[印刷開始]ボタンをクリックします。 |
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参照 |
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