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住所録データを使用してタック紙を作成するには? |
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文書番号 |
16641 |
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更新日 |
2005年11月15日 |
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筆まめでは、住所録のデータを使用して相手先用のタックシールを作ることができます。
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ステップ1 |
宛名ウィンドウにタック紙のレイアウトを表示させます。 |
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1 |
筆まめを起動し、タック紙に印刷したい住所録ファイルを開きます。 |
2 |
筆まめを起動し、使用する住所録を開きます。
[ウィンドウ] - [宛名ウィンドウへ] をクリックします。
すでに宛名ウィンドウが選択されている場合はグレーで表示されクリックできないようになっています。そのまま次の操作に進んでください。 |
3 |
[宛名] - [用紙フォームの選択]をクリックします。 |
1. |
「用紙レイアウト」欄から「タック紙」をクリックし、下に表示されるメーカー名の中から使用するタック紙のメーカー名をクリックします。 |
2. |
下に表示される型番の中から、使用する型番をクリックします。
ここでは例として、<エーワン10面28367>を選択しています。 |
3. |
「方向」で「縦書」「横書」のいずれかを選択します。 |
4. |
[種別]で、「宛名」をクリックします。 |
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参考 |
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住所録データを使って宛名用のタックシールを作りますので、「種別」で必ず「宛名」を選択してください。 |
6 |
宛名ウィンドウにタック紙のレイアウト(左上のラベル1枚分)が表示されます。 |
8 |
「宛名印刷」画面が表示されます。
「印刷範囲」欄で、どの宛名をタック紙に印刷するか設定します。
・ |
すべての住所録データを印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「すべて」をクリックします。 |
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・ |
現在表示している1件の宛名のみ印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「現カードのみ」をクリックします。 |
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・ |
印刷する住所録カードを範囲指定して印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「指定範囲」をクリックし、カードNo.の範囲を設定します。 |
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9 |
画面左上にある「印刷設定項目」で「部数」をクリックします。 |
1. |
「印刷部数」で、必要ラベル枚数を設定します。 |
2. |
[ラベル単位]をクリックしチェックをつけます。 |
3. |
[プレビュー]ボタンをクリックします。 |
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参考 |
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具体的な例をあげて印刷方法についてご説明します。どの宛名をラベル何枚分印刷するかにより操作が異なりますので以下をご参照ください。
印刷範囲および印刷部数はお客様の目的に合わせて適宜変更してください。
・ |
すべての住所録データを、ラベル3枚分ずつ印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「すべて」をクリックします。
「印刷部数」は「3」に設定し、「ラベル単位」にチェックをつけます。
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印刷結果は以下のようになります。 |
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・ |
現在表示している1件の宛名のみ、ラベル3枚分印刷する場合 |
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「印刷範囲」は「現カードのみ」をクリックします。
「印刷部数」は「3」に設定し、「ラベル単位」にチェックをつけます。 |
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印刷結果は以下のようになります。 |
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10 |
印刷プレビュー画面が表示されるので、内容を確認して左上の[印刷]ボタンをクリックします。 |
11 |
「宛名印刷」画面に戻るので[印刷開始]ボタンをクリックします。 |
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以上の操作で、住所録データを使用したタック紙を印刷することができます。 |
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参照 |
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