温度が表示されないドライブがある
文書番号 7060 | 更新日 2014年 10月 24日
ご使用のハードディスクや、SSD により、ドライブの温度を取得できない場合があります。
温度の取得ができないタイプのドライブの場合は、「温度取得に対応していません」と表示されます。
参照
以下の Q&A も併せてご参照ください。
- 「監視がまだ開始されていないので、採取データがありません。」のメッセージが表示される
- [CSV 形式] で保存した「ハードディスク情報と S.M.A.R.T 情報(hddinfo.csv)ファイル」を開くと文字化けする
- 故障監視から除外したいドライブがある場合の設定方法
- 「ドライブの故障監視」のアンインストール方法
- ドライブの故障監視の「使用開始日」が実際に使用を開始した日付と異なる
- 旧シリーズでの HDD の診断結果と 「SuperWin Utilities 3.1」 でのドライブの診断結果が異なる
- 内蔵ハードディスク(IDE/SATA接続)が、診断されない
- 「属性の詳細情報」の最良値と現在値に差があるのに、劣化率が 0% と表示される
- 以前の Super Utilities シリーズで取得した S.M.A.R.T.情報の引き継ぎについて
- [ドライブ一覧] に診断結果が表示されず、「表示するデータがありません。」のメッセージが表示される
- ハードディスクや SSD によって表示される S.M.A.R.T. 属性の数や属性フラグが異なる
- 「ハードディスク診断の警告が通知されました。」のメッセージが表示される
- 故障予測タブに「監視期間が短いため予測できません」のメッセージが表示される
- 対応外付けハードディスク・SSD について
- [設定] タブの[ドライブの温度] をチェックすると、常に警告のメッセージが表示される