不要な住所録を削除する方法
文書番号 7038 | 更新日 2014年 9月 5日
作成した住所録で不要なものは、下記の手順で削除することができます。
1住所録ファイル自体を削除します
「オープニングメニュー」の[宛名面を作る]タブをクリックし(1)、[保存した住所録を開く]をクリックします。(2)
オープニングメニューが表示されない場合は、[ファイル]-[オープニングメニューの表示]をクリックします。
「開く」画面が表示されます。
削除したい住所録ファイルを右クリックし、表示されるメニューの中から[削除]をクリックします。
参考
「開く」画面に目的の住所録が表示されていない場合
[ユーザフォルダ]を2回クリックすると、標準の保存先([筆まめ]フォルダ)が開きます。
[筆まめ]以外の任意のフォルダに保存している場合は、[ファイルの場所]の▼ボタンをクリックし、住所録ファイルの保存先に変更してください。
保存先が分からない場合は「筆まめで作成した住所録・文面が見つからない、保存場所がわからない」をご参照いただき、ファイルの検索を行ってください。
「ファイルの削除」画面が表示されます。ごみ箱へ移すファイル名を確認し、間違いがなければ[はい]ボタンをクリックします。
2住所録ファイルの中の特定のカードを削除します
使用する住所録ファイルを開き、削除したいカードを表示します。
カードウィンドウ内の[削除]ボタンをクリックします。確認メッセージが表示されたら[はい]ボタンをクリックします。