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以前のバージョンの筆まめで作った住所録を使うには? |
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文書番号 |
17221 |
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更新日 |
2006年9月8日 |
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「筆まめVer.6〜16、筆まめBB、筆まめベーシック、筆まめ for Windows、筆まめ
for Macintosh」で作成した住所録ファイルは、「筆まめVer.17」でそのまま開くことができます。 |
1 |
筆まめVer.17を起動します。起動時に「オープニングメニュー」 が表示されたら、「住所録管理」欄から「住所録を開く」をクリックします。
オープニングメニューが表示されない場合は、筆まめの画面左側のガイドメニューから[宛名作成]-[住所録を開く]をクリックします。 |
2 |
「開く」 画面が表示されますので、[ファイルの場所]の右にあるボタンをクリックし(1)、以前のバージョンで作成した住所録の保存先フォルダをダブルクリックします。(2)
住所録を保存した場所がわからない場合は、「以前のバージョンで作成したファイルが見つかりません」をご参照いただき、ファイルの検索を行ってください。 |
3 |
以前のバージョンで作成した住所録が表示されたら、開きたい住所録をクリックして選択し、[開く]ボタンをクリックします。 |
4 |
選択した住所録が「筆まめVer.17」のファイル形式に変換されて開きます。
「筆まめVer.12」以前のバージョンの住所録を開いた場合は、ここで「ファイル形式の変換」画面が表示されます。以下の手順でファイルの変換を行います。 |
1. |
[変換前のファイルをバックアップする]のチェックを入れると、以前のバージョンの筆まめでも使用できるよう、以前のファイル形式でバックアップファイルを作成できます。 |
2. |
[変換]ボタンをクリックします。 |
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5 |
住所録が開けたら、「筆まめVer.17」用のファイルとして名前をつけて保存します。
[ファイル] - [名前を付けて保存]をクリックします。 |
6 |
「名前を付けて保存」画面が表示されます。
任意のファイル名を入力し(1)、[保存]ボタンをクリックします。(2)
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7 |
以上の操作で、以前のバージョンの住所録を使用することができます。 |
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参照 |
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