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Excelで作ったファイルを開くには? |
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文書番号 |
17224 |
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更新日 |
2006年9月8日 |
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以下の手順で、Excelで作成したファイルを筆まめに読み込むことができます。 |
1 |
筆まめVer.17を起動します。起動時に「オープニングメニュー」 が表示されたら、「住所録管理」欄から「他住所録の読み込み」をクリックします。
オープニングメニューが表示されない場合は、[ファイル] - [他の住所録形式の読み込み]をクリックします。 |
2 |
「ファイル種別」画面が表示されますので、「Microsoft Excel形式ファイル(*.xls)」をクリックし選択します。 |
3 |
「他の住所録形式の読み込み」画面が別ウィンドウで表示されます。以下の手順で読み込むExcelファイルを指定します。 |
1. |
[ファイルの場所]の右にあるボタンをクリックし、読み込みたいファイルが保存されているドライブまたはフォルダをダブルクリックします。
ファイルを保存した場所がわからない場合は、読み込みたいファイルのメーカー様へご確認ください。 |
2. |
読み込むファイルをクリックし選択します。 |
3. |
[開く]ボタンをクリックします。 |
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4 |
「割り付け」画面が表示されます。
上記操作でファイルを読み込むと、氏名や郵便番号、住所などの各データが、自動的に筆まめの項目に割り付けられて表示されます。
画面上に「氏名」や「会社名」などの項目名が表示されている場合は、[最初の1件を除外]をクリックしチェックを入れてください。 |
5 |
[参照レコードNo.]のをクリックし、データが正しく割り付けられているか確認します。違っていた場合は、以下の手順で割り付けを変更します。
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1. |
ここでは、筆まめの氏名項目に間違って別のデータが割り付けられていた場合を例にあげてご説明します。
「筆まめの項目」の一覧の中から、[氏名]の右にあるをクリックします。
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2. |
データが一覧表示されますので、正しいデータをクリックし選択します。 |
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6 |
各データが正しく割り付けられていることを確認できたら、[次へ]ボタンをクリックします。
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7 |
「読み込み」画面が表示されますので、[開始]ボタンをクリックします。
読み込んだファイルが筆まめの住所録形式に変換され、住所録ファイルのカードウィンドウが表示されます。 |
8 |
以上の操作で、Excelで作成したファイルを筆まめに読み込むことができます。 |
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参照 |
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