対応しているOS、パソコン環境は?
文書番号 7129 | 更新日 2015年 7月 27日
「SuperWin Utilities3.1」をご利用いただくために必要な動作環境は下記になります。
◎対応OS
Microsoft Windows 10(64bit版/32bit版) ※1
Microsoft Windows 8.1(64bit版/32bit版)
Microsoft Windows 8(64bit版/32bit版)
Microsoft Windows 7 SP1以上(64bit版/32bit版)
Microsoft Windows Vista SP2以上(64bit版/32bit版)
※1:最新アップデートプログラムにて対応確認済みです。アップデータをインストールしてご利用ください。ダウンロードはこちら。
◎必要メモリ
Windows 8.1 / 8 / 7:1GB以上(32ビット版)、2GB以上(64ビット版)
Windows Vista:1GB以上
◎注意事項
- 本製品の本体プログラムは「SuperWin Utilities3」と同一です。(搭載している付属ソフトの一部は変更になっています。)
- 本製品と同様の機能を持つ他製品と同時に使用することはできません。
- すでに旧バージョンのSuper Utilitiesシリーズがインストールされている場合は、必ずアンインストールを行ってください。
- Windowsの「ユーザの簡易切り替え」機能には対応していません。
- インストールした管理者権限(Administrator)でのみ使用できます。
- ディスクのデフラグを実行するには「FULL-DISKfighter(1年版)」のインストールが必要です。
- アプリ起動の高速化を実行するには「eBoostr 4.5」のインストールが必要です。
- レジストリの再構成を実行するにはカスタムインストールによる機能追加が必要です。
- 「ダイナミックディスク」機能には対応していません。
- Hyper-V、Virtual PC、VMware、Parallelsなどの仮想環境や、Boot Camp上のWindows環境で本製品を使用することはできません。
- Windows 7の「Windows XP Mode」で本製品を使用することはできません。
- 複数バージョンのMicrosoft Officeがインストールされているパソコン環境で本製品を使用することはできません。
- 本製品は、すべてのパソコン環境における高速化/快適化を保証するものではありません。