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喪中の人を除いて宛名印刷するには? |
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文書番号 |
18701 |
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更新日 |
2008年1月8日 |
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以下の手順で、喪中の人を印刷時に除外することができます。 |
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参照 |
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ステップ1 |
あらかじめ、喪中の人の住所録カードにマークをつけます |
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1 |
使用する住所録ファイルを開き、喪中の人の住所録カードを表示します。 |
2 |
カードウィンドウで、「出・受」タブをクリックし(1)、「年賀状」をクリックします。(2) |
3 |
「本来年賀状を送る予定の年」にマークをつけます。
2008年の年賀状を送らないようにする場合は、「2008子」の「受」ボタンを2回クリックして「喪」のマークをつけます。
以下の画像を参考にマークをつけてください。 |
4 |
同様の手順で、他の喪中の人のカードにも「喪」のマークをつけます。 |
5 |
簡単ツールバーの中から[印刷]をクリックします。 |
6 |
「宛名印刷」画面が表示されます。
「印刷範囲」で、年賀状を印刷するカードの範囲を指定します。 |
7 |
設定項目の中から[条件]をクリックし(1)、[出受記録]をクリックしてチェックマークをつけます。(2) |
8 |
次のように設定します。
『「2008子」の「年賀状」で「[喪受]がマークされているカード」を「除外します」』 |
9 |
プリンタの設定で、プリンタや用紙・サイズ・印刷の向きなど必要な設定を確認し(1)、[プレビュー]ボタンをクリックします。(2) |
10 |
プレビューを確認し、左上の[印刷]ボタンをクリックします。 |
11 |
「宛名印刷」画面に戻ります。
[印刷開始]ボタンをクリックします。 |
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以上の操作で、喪中の人を除いて宛名印刷することができます。 |
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参照 |
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