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カレンダーを作るには？ |
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文書番号 |
18609 |
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更新日 |
2008年9月30日 |
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レイアウトデザイナーでは、画面の流れに沿って操作するだけで簡単にカレンダーを作ることができます。
イラストを入れて、オリジナルのカレンダーを作成する手順をご案内します。
＜カレンダー＞完成サンプル
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参照 |
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「オススメ活用法」コーナーでは、カレンダーの作成方法をご紹介中です。動画で実際の画面の動きを見ながら操作していただけますので、短時間で操作のポイントを理解することができます。
詳しくは「筆まめVer.18のオススメ活用法」ページをご参照ください。 |
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筆まめを起動します。起動時に「オープニングメニュー」が表示されたら、「文面デザイン作成」欄から「レイアウトデザイナー」をクリックします。
オープニングメニューが表示されない場合は、［ファイル］-［新規作成］をクリックします。 |
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「作成したいジャンルをクリックして下さい」の画面が表示されたら、「カレンダー」をクリックします。 |
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「レイアウト選択」画面が表示されます。
使用するカレンダーの種類をクリックし（1）［次へ］ボタンをクリックします。（2） |
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「レイアウト編集」画面が表示されます。
カレンダーにイラストを入れます。 |
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「イラスト・素材ボックス」が起動します。
画面上部の「筆まめカテゴリ」タブをクリックし（1）、使用するフォルダを選択します。（2） |
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使用したい画像をクリックし（1）、［OK］ボタンをクリックします。（2） |
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プレビュー上でイラストの位置や大きさを調整します。 |
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「完了」画面が表示されます。［完了して文面へ］ボタンをクリックします。
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文面ウィンドウが表示されます。
カレンダーをダブルクリックします。 |
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「筆まめカレンダー」が起動します。
誕生日などのイベントを登録します。 ［編集］ボタンをクリックします。 |
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「イベントの編集」画面が表示されます。［ユーザイベント］をクリックします。 |
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「イベントの編集」画面が表示されます。
［ユーザイベント］をクリックし（1）、［イベントの追加］をクリックします。（2） |
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「イベントの編集」画面が表示されます。
日付を設定し（1）、イベント名を入力して（2）［OK］ボタンをクリックします。（3） |
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「イベントの編集」画面に戻りますので、［閉じる］ボタンをクリックします。 |
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「領域を設ける」および［ユーザイベントを表示］にチェックをつけます。
その他必要な設定を行います。 |
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カレンダーの設定が終わったら、［ファイル］-［更新］をクリックします。 |
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カレンダーの設定が終わったら、［ファイル］-［終了して 無題1《定型紙**》に戻る］をクリックします。
編集した内容が文面ウィンドウのカレンダーに反映されます。 |
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参考 |
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| カレンダーの種類を変更する場合は、［ウィザード］ボタンをクリックし、表示される画面で操作することができます。 |
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参照 |
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