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定型文章を入れるには？ |
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文書番号 |
17607 |
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更新日 |
2006年9月8日 |
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以下の手順で、「筆まめ代筆ライター」を利用して定型文章を入れることができます。 |
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筆まめを起動します。起動時に「オープニングメニュー」が表示されたら、「文面デザイン作成」欄から「自由にデザイン」をクリックします。
オープニングメニューが表示されない場合は、［ファイル］-［新規作成］をクリックします。 |
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［■］（ハンドル）で囲まれた文章枠と「文字属性」画面が表示されます。 |
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「文字属性」画面で、［定型］ボタンをクリックします。
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画面左側のカテゴリビューから使用したいテンプレートをクリックします。
ここでは例として一般的な年賀状のテンプレートを開く手順をご案内します。
「01プライベート文書」をクリックすると、下に「01年賀」から「20賞状・表彰状」まで19個のフォルダが表示されますので、「01年賀」をクリックします。
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テンプレートが一覧表示されますので、お好きなテンプレートをクリックします。
ここでは「01年賀状＿一般的1」をクリックします。
画面右上の本文ビューに、選択したテンプレートの本文が表示されます。 |
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本文中の【 】で囲まれた文字列を置換します。
この例では、「平成【新年の年数】年」を「平成19年」に置換する必要があります。
［キーワード］をクリックします。 |
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「キーワード置換」画面が表示されます。
上記で選択したテンプレートに含まれるキーワードが一覧表示されますので、「置換後の文字列」の下から置換したい文字列をダブルクリックします。 |
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「置換後の文字列の編集」画面が表示されますので、「置換後の文字列」欄に置き換えたい文字列を入力し［OK］ボタンをクリックします。
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「キーワード置換」画面に戻りますので［OK］ボタンをクリックします。
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置換した文字列が本文に反映されます。必要に応じて本文ビューで内容を修正します。
文章が完成したら［筆まめ］ボタンをクリックし、本文の内容を筆まめの文面に転送します。
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転送確認画面が表示されたら［はい］をクリックします。
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筆まめの文面ウィンドウに戻りますので、フォントや文字色等を編集します。
編集が終わったら、「文字属性」画面の［終了］ボタンをクリックし、文章編集画面を終了します。
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参照 |
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