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「文字属性」画面の詳しい解説 |
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文書番号 |
17601a |
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更新日 |
2006年9月8日 |
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ここでは主に、文章の入力・編集時に使用する「文字属性」画面での詳しい操作方法をご案内します。
操作を行う前に、以下の手順で文章編集画面を表示させてください。
1. |
作成した文面デザインを開くか、または、筆まめ起動時に表示されるオープニングメニューより「自由にデザイン」をクリックし新しい文面デザインを開きます。 |
2. |
文面ウィンドウで編集したい文章をダブルクリックします。
「文字属性」画面が表示され、文章が編集できるようになります。 |
3. |
以下より行いたい操作をクリックしてください。
または下の画面上で該当するボタンをクリックしても操作手順をご参照いただけます。 |
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1 |
文面ウィンドウで、 フォントを変更したい部分をドラッグし選択します。
※ドラッグとは、マウスの左ボタンを押したままマウスを動かすこと。 |
2 |
「文字属性」画面で、フォントの をクリックします。(1)
フォントリストからお好きなフォント名をクリックします。(2)ここではMS明朝を選択します。 |
1 |
文面ウィンドウで、 文字色を変更したい部分をドラッグし選択します。
※ドラッグとは、マウスの左ボタンを押したままマウスを動かすこと。 |
2 |
「文字属性」画面で、文字色のボタンをクリックします。
表示されるカラーパレットからお好きな色をクリックします。 |
1 |
文面ウィンドウで、 文字サイズを固定したい部分をドラッグし選択します。
※ドラッグとは、マウスの左ボタンを押したままマウスを動かすこと。 |
2 |
「文字属性」画面で、サイズの横にある「自動」ボタンをクリックします。
(ボタン名は「固定」または「縮小」と表示されている場合があります。)
「指定文字サイズ」をクリックします。 |
3 |
「文字属性」画面で、文字サイズの ボタンをクリックし、任意のサイズを指定します。
ここでは「9.0mm」に変更しました。 |
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参考 |
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文字サイズを大きくすると、文章が枠に入りきらずに表示されなくなる場合があります。
以下の操作で文章枠をドラッグして拡大してください。 |
1. |
文章枠のまわりに表示されている「■」にマウスを合わせます。 |
2. |
マウポインタが のいずれかの形に変わったらそのままドラッグし、入力した文章全体が表示されるように文章枠の大きさを変更して調整します。 |
1 |
文面ウィンドウで、 文字飾りを設定したい部分をドラッグし選択します。
※ドラッグとは、マウスの左ボタンを押したままマウスを動かすこと。 |
2 |
「文字属性」画面で、「文字飾り」ボタンをクリックします。
「影」「立体」「袋」のいずれかをクリックします。 |
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参考 |
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3 |
飾り色を指定します。
「文字属性」画面で、「飾り色」ボタンをクリックします。
表示されるカラーパレットからお好きな色をクリックします。 |
1 |
文面ウィンドウで、 縦長または横長にしたい部分をドラッグし選択します。
※ドラッグとは、マウスの左ボタンを押したままマウスを動かすこと。 |
2 |
「文字属性」画面で、「正体」ボタンをクリックします。
(ボタン名は「長体1」「長体2」「長体3」「平体1」「平体2」「平体3」「自由」のいずれかで表示されている場合があります。)
任意のフォントスタイルをクリックします。 |
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参考 |
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縦長にする場合 |
正体 |
「長体1」 |
「長体2」 |
「長体3」 |
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横長にする場合 |
正体 |
「平体1」 |
「平体2」 |
「平体3」 |
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3 |
文字が縦長または横長で表示されます。
下の画像は、「長体3」を選択した場合の画像です。 |
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参照 |
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