「 Excelで宛名印刷
」では、住所録ファイルにつけられた項目名を元に、自動的に宛名印刷項目に割り当てます。
印刷したい項目が正しく表示されていない場合、以下をご確認ください。
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住所録データはどのように入力していますか?
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正しい入力例 > |
○ |
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上のように、行が1件の住所録データになるように入力してください。 |
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認識できない入力例 > |
× |
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上のように、列が1件の住所録データになっていると、「
Excelで宛名印刷 」で認識することができません。 |
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先頭に、項目名をつけていますか?
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「
Excelで宛名印刷 」では、項目名を識別して自動的に宛名印刷項目に割り当てます。
項目名が入っていない場合は、先頭に入力してからご確認ください。 |
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空白の行や列がありませんか?
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全く文字が入っていない行や列がある場合は、削除してください。 |
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会社に関する項目が表示されない場合は、項目名をご確認ください。
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会社に関する項目には、「
会社 」の文字列を入れると認識精度が高くなります。 |
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<
例 > |
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住所(会社)、会社住所、会社〒、会社電話番号など |
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なお、会社名が表示されない場合は、「会社名が表示されませんが?」参照。 |
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上記操作でも、正しく表示されない場合は、手動で項目を割り当ててください。
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「項目の割り当てを手動で変更するには?」参照。 |
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【
参照 】 |
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