筆まめクラウド住所録

筆まめクラウド住所録 筆まめクラウド住所録

サービスの特長

様々な端末から、場所を選ばす、どこでも住所録や顧客情報の作成・編集・管理・共有が可能。
また、住所録管理ソフトとの間でのインポート、エクスポートが行えます。さらに、2014年11月上旬より「筆まめ」との連携も開始し、さらに活用の幅が広がります。

かんたんに住所録・顧客情報の共有が可能

共有設定

共有先※のメールアドレスを入力するだけで、『筆まめクラウド住所録』内の住所録や顧客情報を共有できます。
※共有先は、『筆まめクラウド住所録』のユーザ登録を行っている人に限ります。

 

権限設定

閲覧者/編集者/管理者の権限を、共有先ごとに設定することができます。

様々な端末から利用が可能

パソコンやスマートフォン、タブレットから、ブラウザ上で住所録や顧客情報の作成・管理・編集・共有が行えます。事業所内だけでなく、外出先でも住所録・顧客情報の作成や編集、閲覧を可能にすることで、業務の効率化をサポートします。

様々な端末から利用が可能

住所録・顧客情報のインポート・エクスポートが可能

住所録ソフトとの間で、住所録・顧客情報のインポート・エクスポート※が行えます。

※パソコンでのみ可能です。(2015年6月現在)
※ContactXML 1.1形式、vCard形式、CSV形式に対応しています。
CSV形式については、日本郵便「Webゆうパック」、ヤマト運輸「B2」、「筆まめクラウド住所録標準形式」での対応となります。(2015年7月現在)

はがき・住所録ソフト「筆まめ」との連携が可能

「筆まめ」と『筆まめクラウド住所録』の間で、住所録や顧客情報の同期が行えます。
「筆まめ」で作った住所録のバックアップとして使えるほか、パソコンを買い替えた際の住所録移行にも便利です。

【連携対応製品】(2015年9月現在)
筆まめ Ver.25、筆まめSelect2015以降

※「筆まめVer.25、筆まめSelect2015以降」の連携には、プログラムのアップデートが必要です。
※下のリンクから「筆まめVer.25」アップデートプログラムのダウンロードができます。

はがき・住所録ソフト「筆まめ」との連携が可能

まずはユーザー登録から