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「パーソナル編集長Ver.12」製品Q&A

Q:他のファイル形式で保存する方法

A:作成した文書は、別のファイル形式で保存することができます。
保存可能なファイル形式は、次の通りです。

  • 【Ver.10~Ver.11形式文書ファイル(*.pag)】

パーソナル編集長Ver.12で作成したファイルを、Ver.10~Ver.11で開ける形式で保存することができます。

  • 【Ver.7~Ver.9形式文書ファイル(*.pag)】

パーソナル編集長Ver.12で作成したファイルを、Ver.7~Ver.9で開ける形式で保存することができます。

   
  • 【Ver.6形式文書ファイル(*.pag)】

パーソナル編集長Ver.12で作成したファイルを、Ver.6で開ける形式で保存することができます。

   
  • 【テンプレートファイル(*.pat)】
定型文書のファイル形式で保存します。テンプレートファイルは、新規文書の作成時に使用することができます。
   
  • 【テキストファイル(*.txt) 】

テキスト形式で保存します。本文枠、コラム枠、表枠のテキストデータのみが保存され、イメージデータ、図形、書式およびレイアウトなどの情報はすべて破棄されます。

   
  • 【 ビットマップファイル(*.bmp)】
  • 【 JPEGファイル(*.jpg)】
  • 【 PNGファイル(*.png)】

現在表示されているページの印刷イメージを保存します。ビットマップファイルの解像度や保存倍率を設定することができます。

   
  • 【PDFファイル(*.pdf)】

PDFファイルとして保存します。PDF形式で出力する手順は、「PDFとして保存する方法」をご参照ください。

 

他のファイル形式で保存する

1

作成済みの文書を開きます。
メニューバーより[ファイル]-[名前を付けて保存]をクリックします。

2

「名前を付けて保存」画面が表示されます。保存する場所を確認します。(1)
任意のファイル名を入力し、[ファイルの種類]を選択し(2)、[保存]ボタンをクリックします。(3)

任意のファイル名を入力し、[ファイルの種類]を選択し、[保存]ボタンをクリックします。

参照

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