「Web筆まめ」製品Q&A
Q:インストール型の「筆まめ」で作成した住所録を開くにはどうしたらいいですか?
A:作成済みの住所録を「筆まめクラウド住所録」へ保存することで、「Web筆まめ」でご利用いただけます。
お持ちの「筆まめ」製品のバージョンにより操作が異なりますので、以下をご参照ください。
「筆まめVer.25」以降の製品をお持ちの場合
「筆まめクラウド住所録」と連携する方法はこちら
「筆まめVer.24」以前の製品をお持ちの場合
下記手順で、「筆まめクラウド住所録」へのデータ読み込みができます。
「筆まめ」にて住所録データを「ContactXML1.1形式」で保存します。
- 1.「筆まめ」を起動し、該当住所録ファイルを表示します。
- 2.「ファイル(F)」メニューより、「他の住所録形式で保存(T)…」を選択します。
- 3.「ContactXML形式ファイル(*.xml)」を選択します。
- 4.保存先を選択しファイル名を確認の上、「保存」をクリックします。
「筆まめクラウド住所録」にて、上記手順で保存したデータをインポートします。
- 1.「筆まめクラウド住所録」にログインします。
住所録を新しく追加する場合は、[住所録を追加]をクリックし、 表示されたウィンドウで住所録名を入力後[追加]をクリックします。
作成済みの住所録にデータを追加する場合は、取り込み先の住所録を 選択します。 - 2.[各種設定](歯車型のアイコン)をクリックし、表示メニューから[インポート]を選択します。
- 3.「インポート」画面で、[ContactXML 1.1形式]を選択します。
インポートするファイルを選択し[インポート]をクリックします。