「筆まめクラウド住所録」製品Q&A
Q:筆まめクラウド住所録にデータをインポートしたい
A:"筆まめクラウド住所録は、以下の形式データ入出力に対応しています。
- ContactXML1.1形式
- vCard形式
- CSV形式
筆まめクラウド住所録標準形式
日本郵便 Webゆうパックプリント形式
ヤマト運輸 B2形式
キタムラ「専用CSVファイル」 - Excel形式(Camcard形式)
■手順
1. 住所録を新しく作成してインポートする場合は、[住所録を追加]をクリックして、表示されたウィンドウで住所録名を入力し、[追加]をクリックします。作成できたら、取り込み先の住所録を選択します。
2.[各種設定]のプルダウンからインポートを選択。
3.「インポート」画面で、インポートするファイルの形式を選択。
4.「ファイル」でインポートするファイルを選択。
5.[インポート]をクリック。
■備考
PC上で直接住所録ファイルを編集される方に向け、「筆まめクラウド住所録」で読み込み可能なファイルフォーマットを提供しております
ファイルが上手く読み込めない場合はこちらのフォーマットに入力いただき、インポートが可能かご確認ください
1.「筆まめクラウド住所録標準形式」CSVファイルフォーマットをダウンロード
上記CSVファイルフォーマットでエラーとなる場合は、「Excel形式(CamCard形式)」のファイルフォーマットをご利用下さい。
2.ダウンロードしたファイルを解凍し、データを入力(※1)して、ファイル形式は変更せず(csv又はxlsx)に保存。
(※1):全ての項目に情報が入力されていなくても、筆まめクラウド住所録へインポートすることが出来ます。
<データ入力の際の注意点>
ファイルの1行目は必須です。項目名の変更や削除は行わず、2行目からデータを入力してください。
生年月日は、「yyyy/mm/dd」、「yyyy-mm-dd」または「yyyy年mm月dd日」としてください(:1990/10/10、1990-10-10、1990年10月10日)。
ローマ数字(ⅠⅡⅢ/㈱㈲㈹/①②③/№㏍℡ など)などの機種依存文字は入力しないでください。
参照
以下の Q&A も併せてご参照ください。