

住所録をcsv形式で保存するには?
文書番号 230909 | 更新日 2012年 11月 9日

筆まめの住所録をExcel(エクセル)などで開ける「csv形式」で保存する方法をご案内します。
住所録をcsv形式で保存する

CSV形式に保存したい住所録を開きます。

メニューバーより「
ファイル」をクリックし
(1)、「
他の住所録形式で保存」をクリックします
(2)。


「他の住所録形式で保存」画面が表示されるので、
「
区切り文字形式ファイル(*csv、*txt)」をクリックします。


「区切り文字形式ファイル」画面が表示されるので、「ファイルの場所」でファイルを保存したい場所を任意で選択し
(1)、
「ファイル名」で任意の名前を入力し
(2)、「保存」ボタンをクリックします
(3)。


「詳細設定」画面が表示されるので、そのまま「次へ」ボタンをクリックします。



「割り付け」画面が表示されるので、そのまま「次へ」ボタンをクリックします。



「保存の準備ができました」画面が表示されるので、そのまま「開始」ボタンをクリックします。



終了のメッセージが表示されたら「OK」ボタンをクリックします。
操作手順.4の
(1)で指定した場所に、CSV形式で書き出された住所録が保存されたのでご確認ください。


参照