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他のファイル形式で保存するには? |
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文書番号 |
H002 |
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更新日 |
2009年2月6日 |
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「パーソナル編集長Ver.8」で作成した文書は、別のファイル形式で保存することができます。
保存可能なファイル形式は、以下の通りです。
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テンプレートファイル(*.PAT) |
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定型文書のファイル形式で保存します。テンプレートファイルは、新規文書の作成時に使用することができます。 |
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テキストファイル(*.TXT) |
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テキスト形式で保存します。本文枠、コラム枠、表枠のテキストデータのみが保存され、イメージデータ、図形、書式およびレイアウトなどの情報はすべて破棄されます。 |
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ビットマップファイル(*.BMP)
JPEGファイル(*.JPG)
PNGファイル(*.PNG) |
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現在表示されているページの印刷イメージを保存します。ビットマップファイルの解像度や保存倍率を設定することができます。
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PDFファイル(*.PDF) |
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PDFファイルとして保存します。
PDF形式で出力する手順は、「PDF形式で出力するには?」をご参照ください。 |
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ここでは、テンプレートファイル、テキストファイル、ビットマップファイル、JPEGファイル、PNGファイル形式で保存する手順をご説明します。
PDF形式で出力する場合は手順が異なりますので、こちらのQ&Aをご参照ください。
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1 |
「パーソナル編集長Ver.8」を起動します。
オープニングメニューが表示されたら、作成済みの文書を開きます。 |
2 |
画面上部のメニューバーより[ファイル]-[名前を付けて保存]をクリックします。 |
3 |
「ファイル名を付けて保存」画面が表示されますので、任意のファイル名を入力します。
[ファイルの種類]の▼をクリックし、リストから保存したいファイル形式をクリックします。 |
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参照 |
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