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線を描くには? |
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文書番号 |
ph7G002 |
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更新日 |
2007年2月28日 |
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「パーソナル編集長Ver.7」では、直線、矢印、自由線、折れ線などの線を作成することができます。 ここでは、直線を作成する手順をご説明します。
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1 |
「パーソナル編集長Ver.7」を起動します。
オープニングメニューが表示されたら、作成済みの文書または任意の新規文書を開きます。 |
2 |
ツールバーの[直線]ボタンをクリックします。
(または、画面上部のメニューバーより、[ツール]-[図形作成]-[直線]をクリックします。) |
3 |
文書上にマウスを移動すると、マウスポインタがの形に変わります。
線を作成したい位置でクリックし、そのままドラッグし線を作成します。 |
4 |
作成した線の線種、色、太さを変更します。
[枠]-[図形属性]をクリックします。
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5 |
「図形属性」画面が表示されますので、[形]パネルを開き(1)、線種、太さ、色を指定します。(2)
[確認]ボタンをクリックすると、文書上の線が設定した内容で変更されます。(3) |
6 |
設定できたら[OK]ボタンをクリックし、「図形属性」画面を閉じます。 |
7 |
作成した線の長さを変更します。
ツールバーの[選択]ボタン(白い矢印のボタン)をクリックします。
(または、画面上部のメニューバーより、[ツール]-[選択]をクリックします。) |
8 |
長さを変更したい線をクリックします。線の両端に「■」が表示され選択されたことを確認し、一方の「■」にマウスを合わせます。 |
9 |
マウスポインタがの形に変わりますので、そのままの状態でドラッグし長さを変更します。 |
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参考 |
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キーボードの[Shift]キーを押しながらドラッグすると、任意の傾きの直線を描くことができます。 |
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参照 |
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