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ザウルスのデータが使えるようになったのですか? |
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ザウルスの名刺・電話1・電話2(カラーザウルスはアドレス帳)のデータを筆まめ
の住所録に直接、読み込む事ができるようになりました。
<注意>
他のデータ(スケジュールやレポート等)の取り込みはできません。 また、筆 まめからザウルスへ住所録の直接出力もできません。
(アドバンストモード)
●名刺・電話1・電話2の内容を取込むことが可能 (カラーザウルスはアドレス帳)
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【読み込み項目】 |
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ザウルス |
ザウルス |
カラー |
筆まめVer.8 |
名刺 |
電話1.2 |
アドレス帳 |
更新日は自動記入 |
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フリガナ |
よみ |
よみ |
よみ |
氏名 |
氏名 |
氏 名 |
個人名 |
自宅〒 |
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〒 |
〒 |
自宅住所1 |
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住所 |
自宅住所 |
自宅TEL |
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TEL |
自宅TEL |
自宅FAX |
- |
FAX |
自宅FAX |
誕生日 |
誕生日 |
誕生日 |
誕生日 |
年齢は自動計算 |
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会社フリガナ |
よみ |
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よみ |
会社名 |
会社名 |
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会社名 |
部署名 |
部署名 |
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所属 |
役職名 |
役職名 |
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役職 |
会社〒 |
〒 |
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会社〒 |
会社住所1 |
住所 |
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会社住所 |
会社TEL |
TEL |
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会社TEL |
会社FAX |
FAX |
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会社FAX |
e-mail |
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メールアドレス |
携帯 |
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携帯 |
ポケベル |
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ポケベル |
備考1 |
備 |
備 |
備考 |
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交際録 |
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交際録 |
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チェックリスト |
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チェックリスト |
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現在開いている住所録に追加読み込みされます。
同じザウルスの住所録を読み込むと同期チェックは 行ないませんので、重複して読み込まれます。
ふりがなは自動的に半角カタカナに変換されます。 読み込みの際、郵便番号は7桁に自動変換をかけます。 |
【操作手順】
(詳細・MI-10についてはP125を参照ください。) パソコンにザウルスのデータを取り込むために接続ケーブルが別途必要です。
(推奨ケーブル)15ピン接続ケーブル SHARP CE-155TS RS232Cレベルコンバータ 光通信ケーブル ASK式のものirlink等
[はじめに]
- ザウルスと連携するには筆まめのメニュー[設定]−[操作モード]でアドバ ンストモードに切り替える 筆まめVer.8のメニューから
[設定]-[ザウルスの設定]で、ケーブル通信か光通信かの設定を行う
[ザウルス側]
- 筆まめに取込みたいデータ(名刺・電話1.2)の画面を表示させる
- [メニュー]を三回タップする [オプション] [オプションポート15での通信] 送信選択をする
[筆まめ側](住所録カードを開いた状態にしておきます)
- [ファイル]−[ザウルスデータの取り込み]ザウルスのデータ受信状態にする
[ザウルス側]
- 送信選択して、実行ボタンをタップする
- データが送信開始される
[筆まめ側](住所録カードを開いた状態にしておきます)
- データの受信が完了すると「受信を終了しました」 というメッセージダイアログが表示される (この時点でザウルスも終了してかまいません)
- OKボタンをクリックすると、データを筆まめの 住所録形式に変換し始める(目安100件データでおよそ3分ほど変換に掛かります)
- 以上でデータの取り込みは終了です 念のため、変換しきれなかった住所がないか、[宛名]-[郵便番号チェック]で変換漏れを修正し完了です
<注意>
筆まめの受信待ち状態にしたまま2分以上なにもしないと、通信エラーが発生 しましたとメッセージが表示されます。ザウルスの操作をする前に筆まめ側で
ザウルスデータ受信状態にしてからザウルス側の設定をしてもかまいませんが 2分以内に処理をするようにしてください。
<注意>
ザウルスからデータを読み込むとき、一度メモリー上に読み込んでから変換を かけますので、お客様のマシン環境によっては一度に大量のデータが読み込め
ない場合があります。このような場合は、ザウルス側で「絞り込み」をして件 数を制限して転送してください。 |