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一覧表を作るには? |
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文書番号 |
17461 |
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更新日 |
2006年9月8日 |
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宛相手先の住所や氏名を入力し作成した住所録ファイルをもとに、名簿形式の一覧表を作ることができます。一覧表を作成すると、住所録に入力した複数の宛名情報を一度に表示し印刷することができます。
一覧表の表示から編集までの操作を、以下の手順でご案内します。
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参考 |
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1 |
筆まめを起動し、一覧表を表示したい住所録ファイルを開きます。
[ウィンドウ]-[一覧表ウィンドウへ]をクリックします。
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2 |
一覧表が表示されます。
カードウィンドウでは1枚のカードに表示されていた宛名の情報が、一覧表ウィンドウでは1行で表示されます。 |
3 |
一覧表ウィンドウ内の[設定]ボタンをクリックし、表示されるメニューから[表示設定]をクリックします。
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4 |
「一覧表の表示設定」画面が表示されます。
[クリア]ボタンをクリックします。 |
5 |
[表示項目]欄より、一覧表に表示したい項目をクリックしチェックをつけます。
ここでは例として、[氏名]、[自宅〒]、[自宅住所]、[自宅の電話番号]を表示させます。 |
1.氏名にチェックを入れます |
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2.住所、〒にチェックを入れます(自宅用) |
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3.TELにチェックを入れます |
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参考 |
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「氏名」や「住所」など、項目名の左側に「+」マークがついているものについては、更に項目の詳細が隠れています。「+」をクリックし「-」にすると細かい項目まで設定できます。 |
6 |
必要な項目のみにチェックを入れたら、[OK]ボタンをクリックします。
一覧表に必要な項目だけが表示されますのでご確認ください。 |
7 |
一覧表の一番下に「新規」の行が表示されていますので、新規の行をクリックすると、行が反転され選択されます。 |
8 |
入力したい項目をクリックすると文字が入力できるようになりますので、文字を入力しキーボードの[Enter]キーを押して確定します。
文字確定後、再度キーボードの[Enter]キーを押すと、下に新規の行が自動的に追加されます。 |
9 |
同様の手順で、住所や電話番号など必要な項目を入力します。 |
10 |
一覧表の内容を編集するには、変更したい行をクリックします。 |
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クリックした行が反転され選択されますので、氏名など変更したい文字をクリックします。 |
12 |
文字が編集できるようになりますので、編集しキーボードの[Enter]キーを押し確定します。 |
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参照 |
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