住所録ファイルを開くとエラーが発生してしまう
  文書番号:X15101
  更新日:2004/11/25

◆お使いのOSを選択してください。
Windows XP
Windows 98 / ME
 
Windows XP をお使いの場合

筆まめで作った住所録を開こうとするとエラーメッセージが表示され強制終了してしまう現象について、Windows XP Service Pack 2 がインストールされている一部の環境で発生する場合があることを確認しております。

お客様には、ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
 

上記現象は、「 筆まめVer.15 アップデートプログラム 」にて修正いたしました。
筆まめ Ver.15 アップデートプログラム 」をダウンロードし、筆まめ Ver.15 のアップデートを行った後に、動作をご確認ください。

 
 
Windows 98 / ME をお使いの場合

筆まめで作った住所録を開こうとするとエラーメッセージが表示され強制終了してしまう現象について、Windows 98 / ME の一部の環境で、「 色数が256色 」に設定されている場合に発生する可能性があることを確認しております。

「 筆まめVer.15 」をご利用いただくには、色数:ハイカラー(16ビット)以上が必要となりますので、以下の手順で色数を変更してください。
   
色数をハイカラー(16ビット)以上に設定します。
1. [ スタート ] - [ コントロールパネル ] (または[ 設定 ] - [ コントロールパネル ]) をクリックします。
コントロールパネルの中から、「 画面 」 をダブルクリックし開きます。
2. 「 設定 」タブをクリックします。現在の色数が表示されている欄の[ ▼ ]をクリックし、「 High Color (16ビット) 」以上の色数をクリックします。
3. [ 適用 ]ボタンをクリックします。
[ 互換性の警告 ]画面が表示された場合は、[ コンピューターを再起動する ]にチェックを入れ[ OK ]ボタンをクリックします。
4. [ 再起動しますか ]のメッセージが表示されたら、[ OK ]ボタンをクリックします。
パソコン再起動後に、筆まめの動作をご確認ください。
   
上記操作で改善されない場合は、「 筆まめVer.15 アップデートプログラム 」を実行します。
  「 筆まめVer.15 アップデートプログラム 」を公開しています。
筆まめ Ver.15 アップデートプログラム 」をダウンロードし、筆まめ Ver.15 のアップデートを行った後に、動作をご確認ください。
 
   

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