筆まめ Ver.11

 
読み込み可能な他社ソフトの住所録データ

他ソフトで作成した住所録ファイルを、筆まめの住所録ファイルに変換して読み込むことができます。
筆まめの住所録ファイルに変換できるファイルは、次のとおりです。

●CSV形式のテキストファイル(拡張子:.csv、.txt)
●vCard形式のファイル(拡張子:.vcf)
●DOS版筆まめで作成した住所録ファイル(拡張子:.adr)
●Microsoft Excel 95 / 97 / 2000で作成した住所録ファイル(拡張子:.xls)
●Microsoft Access 95 / 97 / 2000で作成した住所録ファイル(拡張子:.mdb)
●Microsoft Outlook 97 / 98 / 2000連絡先
●Windows アドレス帳(Outlook Express)
●Lotus1-2-3で作成した住所録ファイル(拡張子:.wks、.wk3、.wk4、.wj2、.wj3)
●Jアドレス(標準住所録データ形式)対応のワープロ専用機で作成した住所録ファイル(拡張子:.jad)
●ロータスオーガナイザー2000のファイル(拡張子:.or5)
●はがきスタジオ / 2 / 2000のファイル(拡張子:.hsa)
●筆ぐるめ5.0のファイル(拡張子.atd)
●筆ぐるめ6.0 / 7.0のファイル(拡張子:.fga)
●筆王2 / 3 ファイル(拡張子:.mdb)
●筆王2000のファイル(拡張子:.fzd)
●ビジネス筆王のファイル(拡張子:.bzd)
●筆自慢11 /12 / 14で作成した住所録ファイル(拡張子:.rec)
●宛名職人2000で作成した住所録ファイル(拡張子:.ata)
●筆休め2000で作成した住所録ファイル(拡張子:.fya)
●楽々はがき / 2000のファイル(拡張子:.jsr)
●シャープ社製「ザウルス」の住所データ
●Windows CEのアドレス帳のデータ

 
【 参照 】
  • 上記の内容に関しては、「筆まめ Ver.11 ガイドブック」 P88 「他ソフトで作成したデータを使うには」をご参照ください。
  • ザウルスの住所録データを取り込む方法に関しては「筆まめ Ver.11 ガイドブック」 P90 「ザウルスのデータを使うには」をご参照ください。
  • Windows CEのアドレス帳のデータを取り込む方法に関しては、「筆まめ Ver.11 ガイドブック」 P93 「Windows CEのアドレス帳のデータを使うには」をご参照ください。
 
 
【 備考 】
  • CSV形式のテキストファイルは、項目間がカンマ「,」、スペース、タブのいずれかの文字で区切られ、1レコードの終わりには改行が必要です。また、項目は(引用符)「"」で囲まれていてもいなくてもかまいません。
   
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