別名で保存した複数の住所録ファイルは
「 住所録ファイルの連結 」 という機能で1つにまとめることができます。 |
ここでは、 ” sample13.fwa
” に ” 住所録.fwa ” の内容を付け加える ( 連結する ) 操作を例にご案内します。
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1. |
筆まめを起動し、住所録ファイル
( 例:sample13.fwa ) を開きます。 |
2. |
[ ウィンドウ ]
- [ カードウィンドウへ ] をクリックします。 |
3. |
[ ファイル ]
- [ 住所録ファイルの連結 ] をクリックします。 |
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4. |
[ 住所録ファイルの連結
- ファイルの種別の選択 ] ダイアログボックスが表示されます。
[ ファイル種別 ] 欄から、「 筆まめ住所録形式ファイル (
.fwa .fba ) 」 をクリックし [
次へ ] ボタンをクリックします。
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5. |
[ 住所録ファイルの連結
- ファイル/データの選択 ] ダイアログボックス上の "
虫めがねマーク " をクリックします。 |
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6. |
[ 住所録ファイルの連結
] ダイアログボックスが表示されます。
[ ファイルの場所 ] で連結したい住所録ファイル ( 例:住所録.fwa ) が保存されているドライブ
・ フォルダを選択し、目的の住所録ファイルのファイル名をクリックして選択します。
[ 開く ] ボタンをクリックします。
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7. |
[ 住所録ファイルの連結
- ファイル/データの選択 ] ダイアログボックスに戻ります。
[ 次へ ] ボタンをクリックします。 |
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8. |
[ 住所録ファイルの連結
- データの読み込み ] ダイアログボックスが表示されます。
[ 完了 ] ボタンをクリックします。
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9. |
” sample13.fwa
” の後ろに ” 住所録.fwa ” が連結されます。 |
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※データの件数が多い場合や
「 読み込みと同時に郵便番号自動変換を行う 」 にチェックをしている場合は、時間がかかります。 |
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- 【 参照 】
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オンラインマニュアル 「 住所録を1つにまとめるには 」 参照。
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