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差出人追加したり変更するには? |
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文書番号 |
xl2203 |
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更新日 |
2008年10月17日 |
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差出人は以下の操作手順で、「筆まめ」を起動せずに追加・変更することができます。 |
1 |
Excelを起動し、宛名印刷を行いたい住所録データを入力しているExcelファイルを開きます。 |
2 |
Excel画面のメニューに表示されている の[プレビュー]ボタンをクリックします。
※Ecxel2007をご使用の場合は、[アドイン]の中に[宛名印刷:プレビュー]ボタンがあります。 |
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参考 |
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が表示されていない場合は、[表示]-[ツールバー]の中にある「宛名印刷」
にチェックを付けると表示されます。 |
3 |
「Excelで宛名印刷2」画面が表示されますので、[差出人編集]ボタンをクリックします。 |
4 |
「差出人データの編集」画面が表示されます。
1件めの差出人データが入力すると、自動的に2件めの差出人データの入力欄が作られます。画面左上の「データリスト」の下に表示されている「差出人2」をクリックします。
(2件めの差出人データは、自動的に「差出人2」と書式名がつけられます。) |
5 |
差出人の氏名を入力します。
項目名「氏名」の「姓」欄をクリックして名字を入力し、項目名「氏名」の「名」欄をクリックして名前を入力します。 |
6 |
郵便番号を「〒」欄に入力します。郵便番号を入力すると自動的に該当する住所のデータが「住所1」欄に表示されます。
続けて番地を入力し、ビル名やマンション名を「住所2」欄に入力します。 |
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注意 |
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一つの郵便番号に対して複数の住所がある場合は自動表示されません。
ボタンをクリックし、「郵便番号変換」画面から該当の住所を選択します。最後に[OK]ボタンをクリックしますと、選択したデータが表示されます。
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8 |
印刷する差出人を設定します。
「データリスト」の中からメインに設定したい差出人データをクリックし(1)、
[メイン差出人データに設定]ボタンをクリックします(2)。
※データリスト名の左側にチェックマークがついているのが、メインに設定されている差出人データです。 |
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以上の操作で差出人データの追加と変更を行うことができます。 |
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参照 |
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