「バジョカフォント 7書体パック」と「バジョカフォント Pro 4書体パック」の違いは?
文書番号 002 | 更新日 2009年 8月 25日
「バジョカフォント 7書体パック」にはJIS 第一水準漢字 ※1 に対応している7書体が搭載されています。
「バジョカフォント Pro 4書体パック」にはJIS 第一水準漢字、JIS 第二水準漢字 ※2 に対応している4書体が搭載されています。
バリエーションがほしい方には、バジョカフォント5書体にバジョカがプロデュースした
「チハル体」、「たいぞー体」をプラスしたJIS 第一水準漢字対応の『バジョカフォント 7 書体パック』がおすすめです。
よりこだわって使いたい方には、バジョカフォント2書体(バジョカ廉書体、バジョカ隅書体)と「チハル体」、「たいぞー体」が収録さ
れたJIS 第二水準漢字対応の『バジョカフォント Pro 4 書体パック』をおすすめします。
詳しくはそれぞれの製品紹介ページご覧下さい。
■ バジョカフォント Pro 4書体パック
■ バジョカフォント 7書体パック
※1 JIS 第一水準漢字とは
財団法人日本規格協会が日本工業規格の一つとして選定・公布しているものです。
JIS 第一水準漢字は、使用頻度の高い漢字 2,965 文字 をさします。
※2 JIS 第二水準漢字とは
比較的使用する頻度が低い地名や人名などに用いられる漢字 3,390 文字をさします。
JIS第1水準の漢字と組み合わせることで、ほとんどの漢字を網羅することができます。
参照
以下の Q&A も併せてご参照ください。