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ためになる!? はがきの豆知識

【年賀状の書き方】出産報告のマナーと文例!

出産後はバタバタしがちで、なかなか出産報告ができないという人は多いだろう。いつのまにか年賀状の季節を迎え、年賀状を兼ねて出産報告をしようと考える人もいるのではないだろうか。

今回は、年賀状で出産報告をするときのポイントや注意点について解説する。年賀状の文例も紹介するので、どのような挨拶文にするか悩んでいる人も、ぜひ参考にしてほしい。

年賀状で出産報告するときのポイント

親しい人や普段お世話になっている人には、出産から1~2ヶ月くらい経ったころに、報告を兼ねた挨拶状を送るのが基本のマナーである。しかし、最近はメールやLINEなどで出産報告を行い、年賀状で改めて報告する人も増えているそうだ。

普段関わりが少ない人にかしこまった出産報告の挨拶状を送ると、相手に気を使わせてしまう可能性があるが、年賀状であればかしこまりすぎずに報告することができる。

ただし、出産報告を兼ねた年賀状を送る場合は、失礼にならないようマナーや注意点を押さえておこう。

年賀状に記載しておきたい内容

出産報告を兼ねた年賀状を送る際は、以下の内容を記載しておくと良いだろう。

・赤ちゃんの写真
・赤ちゃんの名前と誕生日(月齢)
・赤ちゃんの体重や身長
・母子の様子など
・夫婦の名前

赤ちゃんの名前には、ふりがなを振っておくと親切だ。体重や身長は記載しなくても良いが、書いておくと赤ちゃんが元気に育っていると伝えることもできる。

また、夫婦の名前を書くのも忘れないようにしよう。一般的に差出人は、父親、母親、赤ちゃんの順で記載する。

気を付けておきたいマナー

出産報告を兼ねた年賀状を送る場合、いくつか気をつけておきたいマナーがある。そのひとつは、「そもそも年賀状で出産報告をしても良い相手かどうかを考える」ことだ。

目上の人や取引先の人、マナーに厳しい人などの場合、年賀状での出産報告がよろこばれない可能性もある。

写真入りの年賀状を失礼だと感じる人や、不妊治療中などで赤ちゃんの写真を見るのがつらいという人もいるため、送る相手をよく見極めることが大切だ。
相手によっては写真を載せるのは控えて、通常の年賀状に一言出産報告を添える程度に留めておこう。

普段からあまり付き合いがなく、出産報告をしていなかった人に出産報告を兼ねた年賀状を送る際には、報告が遅れたことについてお詫びの一言を添えておくと丁寧な印象になる。

また、これは年賀状自体のマナーだが、目上の人に送る場合は「迎春」や「賀正」といった1~2文字の賀詞が失礼にあたることがある。

目上の人に送る年賀状には、「謹賀新年」「謹んで新春のお慶びを申し上げます」などの、4文字以上の賀詞を使うことを心がけよう。「去年」を「旧年中」や「昨年」と言い換えることも忘れないようにしたい。

年賀状で出産報告するときの文章例

年賀状で出産報告をする際に、どのような文章にすれば良いのか悩む人もいるだろう。ここでは年賀状で出産報告するときの文章例を、送る相手別に紹介するので、年賀状作成の参考にしてみてほしい。

文例1.親戚や幅広い相手に送るなら

まずは、親戚や交流が少ない人など、幅広い相手に出産報告を兼ねた年賀状を送るときの文例から見ていこう。

まだ出産報告をしていない人、メールなどで出産報告を済ませている人、それぞれの文例を紹介する。

【出産報告前】
ご報告が遅くなりましたが、昨年○月○日に待望の長女○○が誕生いたしました。
本年も家族共々よろしくお願いいたします。

【出産報告後】
昨年は○○誕生の折にお祝いをいただき、ありがとうございました。
おかげさまで○○は健やかに成長しています。
今後とも宜しくご指導くださいますようお願い申し上げます。

文例2.親しい人に送るなら

友人など親しい間柄の人に送るなら、以下のような硬すぎず、親しみを込めた文章にすると良いだろう。

【出産報告前】
報告が遅くなってしまいましたが、昨年我が家に赤ちゃんが生まれました。名前は○○です。
近くに来たときは、ぜひ遊びに来てください。
今後とも、家族ともどもよろしくお願いいたします。

【出産報告後】
昨年は○○の出産祝いをありがとうございました!
お祝いにもらった○○は、大切に使わせていただいています。
近くに来たときは、ぜひ遊びに来てくださいね。
本年も親子共々よろしくお願いいたします。

文例3.目上の方に送るなら

目上の人や取引先の人などに出産報告を兼ねた年賀状を送る場合は、丁寧な文章を心がけ よう。

【出産報告前】
旧年中は大変お世話になりました。
私事ではございますが、昨年〇月〇日に長男○○が誕生いたしました。
いろいろとご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

【出産報告後】
昨年は長女○○の出産に際しまして、結構なお祝いをいただき誠にありがとうございました。
おかげさまで母子共々健康に過ごしております。
多忙な時期に長期休暇をいただき皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

「筆まめ」なら年賀状の出産報告も簡単!

出産報告を兼ねて年賀状を作るとき、文章やレイアウト、フォントなど、こだわったデザインにしたいという人も多いだろう。しかし、出産後の忙しい時期、赤ちゃんの世話をしながら年賀状を作成するのは大変だ。

そんなときは、かんたんに年賀状が作れる「筆まめ」を使ってみてはいかがだろうか。筆まめには、年賀状を手軽に楽しく作るための機能が多く備わっている。

最後に、年賀状で出産報告をしたい人に向けて、特におすすめのポイントを2つ紹介する。

おすすめポイント1.出産報告にぴったりな定型文が使える

新年の挨拶と出産報告を兼ねた文章となると、どう書けば良いか悩むかもしれない。筆まめなら豊富な定型文が登録されているため、適切なものを選ぶだけで簡単に年賀状が作れる。

フォントが160書体から選べるほか、45万点のデザインやイラストから内容にぴったりのものを選ぶことが可能だ。直筆の挨拶文を載せたい場合は、紙に書いた文章を取り込んで載せることもできる。

おすすめポイント2.写真加工も簡単にできる

筆まめなら、Googleフォトにある写真を年賀状に入れ込んだり、フィルタ機能やコラージュで加工したりと、赤ちゃんの写真入りの年賀状も手軽に作れる。

自動レイアウト機能を使えば、一発でおしゃれなデザインの年賀状を作ることも可能だ。レタッチもできるので、「かわいく撮れているのに色調がイマイチ…」という写真でも、きれいに載せられる。

年賀状だけでなく、ネームシールやカレンダーなど、保育園、幼稚園グッズや思い出のグッズ作成に役立つ機能も搭載されている。
年賀状や出産後のグッズ作りを楽しく手軽に行いたいなら、ぜひ筆まめもチェックしてほしい。

まとめ

出産報告は、出産から1~2ヶ月後に挨拶状によって行うのが基本だ。しかし、産後にバタバタして挨拶が遅れたり、ちょうど年賀状の時期に重なってしまったりした場合は、年賀状で報告する方法もある。
年賀状で出産報告をするのであれば、新年の挨拶とともに、赤ちゃんの写真や名前、誕生日などを記載しておくと良いだろう。
ただし、人によっては年賀状での出産報告や、写真入りの年賀状を失礼だと感じたり、喜べなかったりする場合もある。マナー違反をしてしまわないように、相手についてよく考えてから年賀状を送ることが大切だ。年賀状の文章に悩んだら、今回紹介した内容を参考にしてほしい。

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