サポート

製品 Q&A : 筆まめVer.25

Question

住所録・文面・差出人・宛名レイアウトなどのデータの保存場所は?

文書番号 7007 | 更新日 2014年 9月 5日

Answer

「筆まめ」で作成した住所録などのデータの保存先は下記をご参照ください。
※標準でインストールした場合の保存場所になります。
なお、別のパソコンにデータを移行する場合は、移行先のパソコンで保存先と同じ場所にデータを上書き保存することで、データを引き継ぐことができます。

住所録・文面データ

  • 筆まめ Ver.25〜Ver.12
    [ドキュメント](または[マイドキュメント])-[筆まめ]
  • 筆まめ Ver.11、10
    [Program Files]-[Creoapp]-[User]
  • 筆まめ Ver.9
    [Program Files]-[Creoapp]-[Mamew9]-[User]
  • 筆まめ Ver.8
    [Program Files]-[Creoapp]-[Mamew8]-[User]
  • 筆まめ Ver.7
    [Program Files]-[Creoapp]-[Mamew7]
  • 筆まめ Ver.6
    [Mamew6]

ページの先頭へ戻る

差出人データ

お使いのパソコンのOSにより保存場所が異なります。(※C:はシステムドライブ)
××にはご利用のバージョン番号が入ります。

■ Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 をお使いの場合
Cドライブ」-「ユーザー」-「アカウント名」-「AppData」-「Roaming」-「Creoapp」-「筆まめVer.××」-「UForm
フォルダに保存されている「Sndr.sdl ファイル」が差出人ファイルです。

■ Windows XP をお使いの場合
Cドライブ」-「Documents and Settings」-「アカウント名」-「Application Data」-「Creoapp」-「筆まめVer.××」-「UForm
フォルダに保存されている「Sndr.sdl ファイル」が差出人ファイルです。

参考

[AppData]、[Application Data]などのフォルダが表示されていない場合は、下記の操作を行ってから再度ご確認ください。

  • Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista をお使いの場合 
    [コントロールパネル]を開き、表示されるアイコンの中から[フォルダー オプション]をダブルクリックします。([フォルダー オプション]が表示されていない場合は、[小さいアイコン]または[大きいアイコン]に切り替えます。) 
    [表示]タブをクリックし、「ファイルとフォルダーの表示」を[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]に変更します。

  • Windows XP をお使いの場合 
    [コントロールパネル]を開き、表示されるアイコンの中から[フォルダ オプション]をダブルクリックします。([フォルダ オプション]が表示されていない場合は、[クラシック表示に切り替える]または[クラシック表示]をクリックします。) 
    [表示]タブをクリックし、「ファイルとフォルダの表示」を[すべてのファイルとフォルダを表示する]に変更します。

ページの先頭へ戻る

宛名レイアウトのデータ

「宛名レイアウトの登録」で登録したレイアウトは、下記のフォルダの中に保存されます。
ただし、バックアップしたレイアウトは、お使いのパソコンによって環境が異なるため、必ずしもそのレイアウトがそのまま使用できるとは限りません。あらかじめご了承ください。
※C:はシステムドライブになります。

  • Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista をお使いの場合
    [Cドライブ]-[ユーザー]-[アカウント名]-[AppData]-[Roaming]-[Creoapp]-[筆まめVer.25]-[UForm]-[Aimg]

  • Windows XP をお使いの場合
    [Cドライブ]-[Documents and Settings]-[アカウント名]-[Application Data]-[Creoapp]-[筆まめVer.25]-[UForm]-[Aimg]

参考

[AppData]、[Application Data]などのフォルダが表示されていない場合は、下記の操作を行ってから再度ご確認ください。

  • Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista をお使いの場合
    [コントロールパネル]を開き、表示されるアイコンの中から[フォルダー オプション]をダブルクリックします。([フォルダー オプション]が表示されていない場合は、[小さいアイコン]または[大きいアイコン]に切り替えます。)
    [表示]タブをクリックし、「ファイルとフォルダーの表示」を[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]に変更します。

  • Windows XP をお使いの場合
    [コントロールパネル]を開き、表示されるアイコンの中から[フォルダ オプション]をダブルクリックします。([フォルダ オプション]が表示されていない場合は、[クラシック表示に切り替える]または[クラシック表示]をクリックします。)
    [表示]タブをクリックし、「ファイルとフォルダの表示」を[すべてのファイルとフォルダを表示する]に変更します。

参照

ページトップへ

SP版を表示

PC版を表示